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2005年05月09日

The Poll Winners



スイング度  ☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆

バーニー・ケッセルのギタートリオ作品。
同じギタートリオでもJoe PassのPortraits of Duke Ellingtonはセッション的な雰囲気があるが、こちらは綿密にアレンジされた作品で、レイ・ブラウンとシェリー・マンとの超絶トリオプレイが聴ける。
晩年のバーニー・ケッセルは非常に音が汚いですがこの頃のプレイはわりと綺麗です。ジョー・パスに負けず劣らずフレージング、コードボイシング、アレンジングと全ての面で非常に勉強になる1枚です。Satin dollは必聴ですね。

ポール・ウィナーズシリーズは知っている限りでは5作出ていますが、1つ目の本作と3作目が特にお勧めです。

1.Jordu
2.Satin Doll
3.It Could Happen to You
4.Mean to Me
5.Don't Worry 'Bout Me
6.On Green Dolphin Street
7.You Go to My Head
8.Minor Mood
9.Nagasaki

Barney Kessel(g)
Ray Brown(b)
Shelly Manne(ds)

Recorded March ,1957


posted by tanujazz at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Barney Kessel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

Live at Sometime

B0000022EY.01.MZZZZZZZ.jpg
スイング度  ☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆

1977年辺りに東京のライブハウスsometime(当時は神楽坂?)で行われたライブの音源。

ジョー・パスのトリオhttp://jazz-impression.seesaa.net/category/219273.htmlもすごいがこちらもすごい。この世代の白人ギタリストはとにかく歌心が尋常ではなく、例え黒人のようなスイング感が出ていなくても歌心という点では圧倒的に勝っていると思う(個人的には)。

役に立つフレーズ満載、曲全体を通してのアドリブの持って行き方(構成)、コードのつけ方、イントロ、エンディングのネタも満載、そしてめちゃくちゃなフレーズを強引に弾ききる勢い(笑)と全てが勉強になるお得なアルバム。しかもほとんどスタンダード曲。

残念ながら廃盤なようですが、たまに中古屋で見かけるので見つけたら即買です。

バーニー・ケッセル(g)
稲葉国光(b)
小原哲次郎(ds)

Songs
Georgia On My Mind
Girl From Ipanema
Feelings
Bye Bye Blackbird
Body & Soul
Barniana
Stella By Starlight
Willow Weep For Me
What Is This Thing Called Love
Softly As In A Morning Sunrise

LPでは当時の録音でこのようなものもあるようです↓
http://microgroove.jp/archives/2005/01/shiny_stockings.html
トラックバックさせて頂きましたm(__)m
posted by tanujazz at 16:59| Comment(0) | TrackBack(1) | Barney Kessel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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