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2005年06月13日

Chops (with Niels H.O. Pedersen)

Chops

Chops

スイング度  ☆☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆

つい最近、2005年に突然亡くなってしまったベースのニールス・ヘニング・オーステッド・ペデルセンとギタリスト、ジョー・パスの超絶コンビによるデュオアルバム。

ペデルセンの超絶早弾きプレイに耳がいってしまいがちですが、ジャズマンならもっと違うところを聴きましょう。In your own sweet way等で聴かせる2人の素晴らしいインタープレイ。ペデルセンの強烈なビート。ジョー・パスの決して同じフレーズの使い回しが出てこない多彩な歌いまわし。なんでもないギタリストとベーシストがデュオをやってもこんなに飽きないアルバムは絶対に作れません。

ギタリストにとってはジョー・パスのお手本のようなジャズプレイから多くのことを学べるでしょう。ベーシストにとってもベーシストってこんなに色んなことができるんだ、ということを学べるでしょう。もちろんペデルセンのフレーズやバッキングの歌いまわしも参考になるのは言うまでもありません。

残念ながらもう新品は出回っていないようですが、amazonで中古が出ることはあるようです。見つけたら即買いです!

1.Have You Met Miss Jones?
2.Oleo
3.Lover Man
4.L5 Blues
5.Come Rain or Come Shine
6.Quiet Nights of Quiet Stars
7.Tricrotism
8.Old Folks
9.Yardbird Suite
10.In Your Own Sweet Way

Joe Pass(g)
Niels-Henning Orsted Pedersen(b)
レコード年 不明
オリジナル盤発売日: 1978/11/19


posted by tanujazz at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | Joe Pass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

Portraits of Duke Ellington


joepass-ellington.jpg
Portraits of Duke Ellington

スイング度  ☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆

ジョー・パスのギタートリオによるデューク・エリントン曲集。
とにかくギタリストにとって勉強になるネタが満載。いやギタリストではなくてもビ・バップフレーズからコードのヴォイシングまで全てのジャズマンにとって勉強になると思う。とにかくフレーズが歌っているし一体なんでこんなにネタが尽きないんだろうというくらいフレーズが飛び出してくる。しかもこのアルバムではジョー・パスにしては早めの曲でも8分音符が跳ねていない。

前編ギタートリオのアルバムなので聴く人によっては単調に聴こえるかもしれないがちょっとジャズをかじったことがある人ならジョー・パスの凄さがすぐにわかるだろう。

フレーズ探しに困ったら聴くというのも一つの手(笑)。

1.Satin Doll
2.I Let a Song Go Out of My Heart
3.Sophisticated Lady
4.I Got It Bad (And That Ain't Good)
5.In a Mellow Tone
6.Solitude
7.Don't Get Around Much Anymore
8.Do Nothin' Till You Hear from Me
9.Caravan

Joe Pass(g)
Ray Brown(b)
Bobby Durham(ds)
Recorded June 21,1974.


posted by tanujazz at 23:08| Comment(0) | TrackBack(2) | Joe Pass | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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