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2006年01月22日

Incredible Jazz Guitar

Incredible Jazz Guitar

スイング度  ☆☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆☆

Full Houseと並ぶいわゆる名盤。ここでもウェスの単音ソロ→オクターブ奏法→コードソロという確立されたソロを堪能できる。

1曲目のAireginからして怒涛のソロ。短いけどスピード感があって秀逸。実際にこの曲にチャレンジしてみてから聴き直すとウェスの偉大さが痛いほどわかる(笑)。

2曲目のブルースは泥臭いスリーコードブルースとちょっとシャレ気のあるジャズブルースの中間を絶妙に行ったり来たりするバランスが憎い。トミフラのピアノもコロコロした感じでスイングしてます。



1.Airegin
2.D-Natural Blues
3.Polka Dots And Moonbeams
4.Four On Six
5.West Coast Blues
6.In Your Own Sweet Way
7.Mr. Walker (Renie)
8.Gone With The Wind

Wes Montgomery (g)
Tommy Flanagan (p)
Percy Heath (b)
Albert Heath (ds)

Recorded in 1960
posted by tanujazz at 15:00| Comment(8) | TrackBack(0) | Wes Montgomery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

Boss Guitar

Boss Guitar

Boss Guitar
スイング度  ☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆☆☆

秋の夜長にジャズはいいですね。そんな中でもオルガンジャズは夜長のお酒に最高のつまみになります。
オルガンと言えばギター。ギターと言えばウエス。ウエスのオルガンものといえばこれ。他にもあるけどジミー・スミスとのやつは秋の夜長というよりは夏という感じなので今はパス。

で、冒頭の画像にあるのがウエスのオルガントリオ作品"Boss Guitar"。

ひたすらしっとり過ごしたい方はDays of Wine and Roses(酒バラ)For Heaven's Sakeをループ再生しましょう。間違いなく自分の世界に浸れます。酒バラでのウエスの単音ソロなんかは本当にメロディが歌っていてウエスのバラード演奏の中でもNo.1を争う名演でしょう。またテーマをほとんどコード付きで弾いていますがこれはコピー必須です。

もちろん他にもラテンナンバーを3拍子アレンジしたベサメ・ムーチョや軽快なTrick Bagなどゴキゲンなナンバーが目白押しです。

1: Besame Mucho
2: Besame Mucho [Take 2]
3: Dearly Beloved
4: Days of Wine and Roses
5: Trick Bag
6: Canadian Sunset
7: Fried Pies
8: Fried Pies [Take 1]
9: Breeze and I
10: For Heaven's Sake

WES MONTGOMERY (g)
MEL RHYNE (org)
JIMMY COBB (ds)
Recorded on 1962/04/22


posted by tanujazz at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Wes Montgomery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月18日

Full House


fullhouse.jpg
Full House
スイング度  ☆☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆☆

いわゆる名盤。ウェスの単音ソロ→オクターブ奏法→コードソロという流れが確立されていてしかもそれがお決まりごとのように聴こえない。なぜならどんなスタイルでソロをとっていてもウェスの音は実に「歌っている」から。
このアルバムからはソロを歌わせることの重要さを感じ取りたい。

2ではウェスの美しいハーモナイズが光る。
3のジョニー・グリフィンのソロは「これがライブだ!」といわんばかりの見事な盛り上がりを見せる。客もそれに反応している。Jazzのライブはこうではなくては面白くない。
4はラテン・ビートの曲。ウェスのコードソロが圧巻。これをコピーして弾くのは至難の業だが、そんな内容の演奏もいたって自然に聴かせるウェスのすごさを痛感する。

ジャズに限らず全てのギタリストに聴いて欲しい名盤だ。

ジャズ初心者でも安心して聴けるし、BGMとしてもよい。ただしライブ盤なので多少音が悪いのとお客の拍手等が入っているのは仕方ない。
1.Full House
2.I've Grown Accustomed To Her Face
3.Blue N' Boogie
4.Cariba
5.Come Rain Or Come Shine
6.S.O.S.
7.Come Rain Or Come Shine
8.S.O.S.
9.Born To Be Blue

Wes Montgomery g
Johnny Griffin, ts
Wynton Kelly, p
Paul Chambers, b
Jimmy Cobb, ds

Recorded Live On June 25,1962,At The Tsubo,Berkley,California

posted by tanujazz at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Wes Montgomery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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