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2006年10月13日

Dem New York Dues

Dem New York Dues
Dem New York Dues
posted with amazlet on 06.10.13
Don Patterson
Prestige (1995/04/17)
売り上げランキング: 161,564


スイング度  ☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆☆

Pat Martino目的で買った一枚です(笑。Pat Martinoは自身のリーダー一作目を1967のEl Hombreで出していますが、この頃のMartinoと最近のMartinoは全く違います。個人的には今よりもこの頃の方が断然好きだし良いと思う。

最近再発され始めたのか、Don PattersonというオルガニストのアルバムにMartinoがサイドメンとして参加しているものがいくつかあり、これもその一つです。

前半と後半で録音時期、メンバーが違い、Martinoは前半の参加。Don Pattersonという人のプレイはオルガニストにしては地味な方でたまにベースラインの弾き方など気に入らない部分もありますが、私の目当てはこの時代のMartinoの演奏を聴く事なのでそんなことはかまいません(笑。

肝心のMartinoの演奏はというと、すべてのソロがコンパクトにまとめられており(多分誰かの指示だろうな)物足りない感があるものの内容はストレートなバップになっていてよく歌っています。音色もEl Hombreの時とほとんど同じで今とは全然違うフルアコの生きた音がしています。なんといっても8分音符のニュアンスが今より断然良いです。

ぱっと見ではよく知られたスタンダードがちらほらですが、他の曲もよくあるパターンのコードで構成された曲なのでコピーするにはうってつけです。

1 Little Shannon
2 Opus de Don
3 Dem New York Dues
4 Sir John
5 Stairway to the Stars
6 Oh Happy Day
7 Perdido
8 Good Time Theme
9 Hip Trip
10 Blue'n Boogie

#1-5
Don Patterson (org)
Blue Mitchell (tp)
Junior Cook (ts)
Pat Martino (g)
Billy James (ds)

Recorded in Jun 1968

#6-10
Don Patterson (org)
Virgil Jones (tp)
George Coleman (ts)
Houston Person (ts)
Frankie Jones (ds)

Recorded in Jun 1969
posted by tanujazz at 08:45| Comment(2) | TrackBack(0) | Pat Martino | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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