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2005年02月18日

Full House


fullhouse.jpg
Full House
スイング度  ☆☆☆☆☆
勉強になる度 ☆☆☆☆☆
BGM向き度 ☆☆☆☆

いわゆる名盤。ウェスの単音ソロ→オクターブ奏法→コードソロという流れが確立されていてしかもそれがお決まりごとのように聴こえない。なぜならどんなスタイルでソロをとっていてもウェスの音は実に「歌っている」から。
このアルバムからはソロを歌わせることの重要さを感じ取りたい。

2ではウェスの美しいハーモナイズが光る。
3のジョニー・グリフィンのソロは「これがライブだ!」といわんばかりの見事な盛り上がりを見せる。客もそれに反応している。Jazzのライブはこうではなくては面白くない。
4はラテン・ビートの曲。ウェスのコードソロが圧巻。これをコピーして弾くのは至難の業だが、そんな内容の演奏もいたって自然に聴かせるウェスのすごさを痛感する。

ジャズに限らず全てのギタリストに聴いて欲しい名盤だ。

ジャズ初心者でも安心して聴けるし、BGMとしてもよい。ただしライブ盤なので多少音が悪いのとお客の拍手等が入っているのは仕方ない。
1.Full House
2.I've Grown Accustomed To Her Face
3.Blue N' Boogie
4.Cariba
5.Come Rain Or Come Shine
6.S.O.S.
7.Come Rain Or Come Shine
8.S.O.S.
9.Born To Be Blue

Wes Montgomery g
Johnny Griffin, ts
Wynton Kelly, p
Paul Chambers, b
Jimmy Cobb, ds

Recorded Live On June 25,1962,At The Tsubo,Berkley,California

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posted by tanujazz at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Wes Montgomery | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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